YKK APの対象製品(平成28年省エネルギー基準対応)

②【窓】試験値・計算値(代表試験体)

開口部の熱貫流率/日射熱取得率


【使用上の注意】


  • 詳細は当社ホームページに掲載している対象製品の自己適合宣言書と附属書にてご確認ください。
  • 試験値は、JIS A 4710に基づく試験により測定された代表試験体の熱貫流率です。
  • 計算値は、JIS A 2102‐1、JIS A 2102‐2に基づいて計算された代表試験体の熱貫流率、または国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「熱貫流率及び線熱貫流率」に基づき計算された熱貫流率の値です。
    (JIS A 2102-1、JIS A 2102-2に基づいて計算する場合の線熱貫流率は、低放射膜がある二層又は三層グレージングの値を使用しています。)
  • 代表試験体は、国立研究開発法人 建築研究所ホームページ内 「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「窓、ドアの熱貫流率に関し試験体と同等の性能を有すると認められる評価品の範囲を定める基準」に基づき選定したものです。
  • 記載内容は、製品の仕様変更等によって、予告なく修正する場合があります。あらかじめご了承ください。
    修正となった場合には、自己適合宣言書の更新によって公開いたしますので、常に最新の情報をご参照ください。
  • 熱貫流率の異なる窓を連窓または段窓する場合は、国立研究所開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「窓、ドアの熱貫流率に関し試験体と同等の性能を有すると認められる評価品の範囲に定める基準」に基づきそれぞれの部分ごとに評価し、最も劣る部分の性能をもって開口部全体の熱貫流率とすることができます。
  • 開口部の日射熱取得率は、国立研究所開発法人 建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)」の「日射熱取得率」に基づき計算された日射熱取得率の値です。

2025年3月31日 現在

対象製品性能一覧

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■ EXIMA 55・BGE 55

窓種 附属書№
(開口部の熱貫流率[W/(㎡K)]
開口部の
日射熱取得率
[η値]性能一覧)
自己適合宣言書
  • 引違い窓【2枚建】
  • 片引き窓【外動タイプ】
APFB001-1PDFが開きます 自己適合宣言書
APSB001PDFが開きます
  • FIX窓【内押縁タイプ】
  • FIX窓【外押縁タイプ】
APFB002-1PDFが開きます
  • たてすべり出し窓【換気仕様】
  • たてすべり出し窓【換気付非常用進入口仕様】
  • 突出し窓【排煙窓・隠ぺいオペレーター仕様】
APFB003-1PDFが開きます
  • 片開きドア【かまちタイプ】 レバーハンドル錠仕様
  • 片開きドア【かまちタイプ】 グレモンハンドル錠仕様
APFB004-1PDFが開きます

※EXIMA55のみの設定となります。


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