省エネ上位等級の新設で、
家づくりが変わる。

等級6・7のための
壁の「付加断熱」

断熱等級の大幅引き上げが進む中、窓の高断熱化と併せて注目を集めるのが躯体の「付加断熱」。
その基礎知識と、窓施工時のポイントなどをお伝えします。

「充てん断熱」と「外張り断熱」
を組合せた「付加断熱」

付加断熱工法とは、柱間に充てん断熱材を設置し、さらに室外側に外張り断熱材を付加する工法です。
これから断熱等級6・7 を目指していくには木熱橋の多い充てん断熱では性能不足ですし、木熱橋の少ない外張り断熱だとしても断熱材にかなりの厚みが必要になってしまいコスト面や施工面で現実的ではありません。

柱間に断熱材を設置充てん断熱工法

外側を断熱材で包み込む外張り断熱工法

充てん+外張りを付加付加断熱工法

付加断熱における窓は
「インセット納まり」がおすすめ

付加断熱工法は従来の工法に比べ、より壁厚が必要になります。そこに窓をどう納めるかが問題になりますが、外張り断熱材の厚さが50㎜を超える場合にはインセット納まりがおすすめです。

理由1 窓の重量を支えやすい

壁厚の中心(窓台)に窓を設置するインセット納まりは窓の重量を窓台で支えられます。

理由2 窓表面温度アップ

インセット納まりは窓が室内寄りに納まっている分、室内の温度が窓表面に届きやすく、寒冷地ではコールドドラフト現象や結露の防止において有利と考えられます。

【窓表面温度の算出条件】解析 No:00086
●解析モデル:APW 430たてすべり出し窓/日射遮蔽型(ダブルLow-E)ニュートラル/ガス入/樹脂スペーサー ●境界条件:室外温度-10℃、室内温度20℃ ※外張り断熱材50mm以上でインセット納まり推奨

アウトセット納まり

インセット納まりおすすめ

【窓表面温度の算出条件】解析 No:00086
●解析モデル:APW 430たてすべり出し窓/日射遮蔽型(ダブルLow-E)ニュートラル/ガス入/樹脂スペーサー ●境界条件:室外温度-10℃、室内温度20℃ ※外張り断熱材50mm以上でインセット納まり推奨

断熱等級の
新スタンダードに対応する
APW 430付加断熱用水切
(インセット納まり)

インセット納まりの乾式工法(通気工法)に対応した専用水切。従来の板金水切では実現困難な形状をアルミ押出し形材で実現しました。

さらに詳しく知りたい方へ

断熱等級5・6・7
それぞれのおすすめ

本サイトの内容からさらに踏み込んだ詳細をご紹介。付加断熱に伴う窓まわりの施工ノウハウなどプロ向けの情報もわかりやすく掲載しています。

WEBカタログを見る

APW樹脂窓シリーズ
カタログ

東京大学、前教授の断熱等級の最適化に関するインタビュー記事を掲載しています(商品別の詳細については、各商品カタログもあわせてご覧ください)。

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等級5・6・7を実現する窓。 APW シリーズ等級5・6・7を実現する窓。 APW シリーズ
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