冬場や梅雨時には、
窓ガラスにびっしりと結露が。
毎朝拭き掃除に追われて、
それだけでひと仕事…
窓の結露の原因は、冷たくなった窓が室内の水蒸気を冷やして水滴を発生させるため。
単板ガラスやアルミフレームの窓は断熱性が低く、
外の気温の影響を受けて冷たくなりやすいため、結露しやすいのです。
結露はカビ・ダニ発生の温床
人体や住まいにも影響
結露をそのままにしておくと、シミやカビ・ダニの発生の原因にもなってしまいます。
ダニやカビは、ぜんそくやアトピーなどによって健康を脅かす原因にもなりかねません。
結露が進むと、住まいに使われている建築材料が腐ってしまうことも。
窓を高断熱にすると、外がどんなに寒くても、窓はひんやりしにくい。
すると結露の発生も抑えられます。これまで、冬は毎朝拭き掃除が必要だった窓も、
結露が大幅に減って、いつも清潔です。
※試験条件は こちら
窓
※施工時間は、現場状況により異なります。 ※価格は工事費(現場搬入費・施工費・諸経費等)は含まれていません。
【結露試験条件】●室内温度25.3℃/室外温度0.6℃/室内湿度40.1% ※結露の状況は室内外の環境により異なります。
※上記は2018年11月時点の情報です。