選ぶなら、樹脂窓です。

330人に聞きました!

「こんな窓が欲しい」

第1位

結露しにくい窓 61.3%

こんな窓がほしい第1位は「結露しにくい窓」。
やはり、窓辺のジメジメは気になりますよね。

結露を減らしたい人に
オススメなのは「樹脂窓」です。

窓が結露するのは、家の中でいちばん冷たい場所だから。
窓は熱の伝わりを抑える「樹脂窓」がおすすめです。

コラム

結露はなぜ発生するの?

結露を引き起こす要因は「温度」と「湿気」。この2つを見直す事が結露の抑制につながります。窓の断熱性を高めれば、室内と室外の温度差による結露発生を抑える事ができます。また、こまめに換気を行う等、湿気がこもらないようにすることも大切です。

心地いい温度はどれくらい

快適な温度は季節によって異なります。夏の快適な室温は26℃前後。22℃以下だと肌寒く感じます。冬の快適な室温は22℃前後で、26℃では温かすぎます。ただし、この値は暖房の方法によって違ってきます。たとえば、エアコンなどの温風暖房では気流が人の体温を奪うので、室温が25℃以上でないと温かさを感じません。床暖房などの輻射暖房(壁や床のような広い面から放熱する暖房)では、室温が20℃前後でも温かく感じます。
※YKK APより日本体育大学 大学院教授 医学博士 井川正治先生に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています。

続きを読む【いきいき生活コラム「窓と健康」】

樹脂窓の断熱性能が結露を防いでくれるんですね!

このウェブサイトでご覧いただく商品の色や質感は、実際とは多少異なる場合がございます。

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