選ぶなら、樹脂窓です。

330人に聞きました!

「こんな窓が欲しい」

第3位

夏の暑さをやわらげる窓 54.3%

こんな窓がほしい第3位は「夏の暑さをやわらげる窓」
夏でも涼しく快適にすごしたいですよね。

夏の窓辺の暑さをやわらげるのは
遮熱性・断熱性の高い「樹脂窓」です!

夏の住まいから出る熱の70%近くは窓や玄関などの開口部から。だからこそ、窓の遮熱性・断熱性を高めることが大切です。さらに窓の外で日差しを遮るとより効果的です。

※上記数値は、YKK AP算出です。
窓からの熱の流入出比率の算出条件【解析No:00033】(2021.7.1更新)
●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2010年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル:2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミ(複層ガラスA8未満) ●環境条件:夏:外気温:34.8℃、室温:27℃ 8月5日 14〜15時 (日平均外気温最大日)、東京

コラム

熱中症と窓

近年、日常生活において熱中症の発症数が増加しています。中でも住宅内の発症は4割を占めます。

熱中症の発生場所とその割合熱中症の発生場所とその割合

健康維持増進住宅研究委員会編著:健康に暮らすための住まいと住まい方エビデンス集、技報堂出版、2013年6月所収、東京消防庁2012年度報告より

また熱中症にかかるおよそ半数は高齢者(65歳)です。
熱中症になりにくい室内環境は室温があがりにくい環境と扇風機やエアコンを使った温度調整が大切です。
樹脂窓ならLow-E複層ガラスにより夏の日射しを約6割カットし、断熱性能が高い為エアコンの効きも良いので安心です。

複層ガラスで日差しを遮る!?

室外側にLow-E金属膜をコーティングした「Low-E 複層ガラス(遮熱タイプ)」なら、明るさは保ちながら、日射熱だけをおさえることができます。夏、室内に入る日射熱を約6割以上カットするため室内の温度上昇をおさえます。

サーモグラフィーによる体感温度の比較

サーモグラフィーによる体感温度の比較

エアコン停止後の室温変化

エアコン停止後の室温変化エアコン停止後の室温変化

【算出条件】●住宅モデル:「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」の計算モデル(LD)
●使用ソフト:AE-Slim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/株式会社 建築環境ソリューションズ
●住宅断熱仕様:次世代省エネルギー基準適合レベル

寒さだけではなく、暑さをやわらげることもできるんですね。

このウェブサイトでご覧いただく商品の色や質感は、実際とは多少異なる場合がございます。

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