選ぶなら、樹脂窓です。

330人に聞きました!

「こんな窓が欲しい」

冬の寒さをやわらげる窓 61.3%

「冬の寒さをやわらげる窓」が「結露しにくい窓」と並んで第1位。
やはり冬でも暖かく快適にすごしたいですよね。

冬の窓辺の寒さをやわらげてくれるのは
断熱性の高い「樹脂窓」です!

窓が結露するのは、家の中でいちばん冷たい場所だから。
窓は熱の伝わりを抑える「樹脂窓」がおすすめです。

※上記数値は、YKK AP算出です。
窓からの熱の流入出比率の算出条件【解析No:00033】(2021.7.1更新)
●使用ソフト:AE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/(株)建築環境ソリューションズ ●気象データ:「拡張アメダス気象データ」2010年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●住宅モデル:2階建て/延床面積 120.08㎡/開口部面積 32.2㎡(4~8地域)「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●躯体:平成28年省エネルギー基準レベル相当 ●窓種:アルミ(複層ガラスA8未満) ●環境条件: 冬:外気温:2.6℃、室温:20℃ 2月14日 5〜6時(日平均外気温最低日)、東京

コラム

窓辺でヒヤッ!...の原因は?

暖房をしていて暖かいのに、窓辺にいったらヒヤッとなることはありませんか?これは、人の感じる温度(体感温度)が室温以外の影響も受けるためです。体感温度には、室温のほかに自分の周りにある床・壁・窓・天井の「表面温度」が影響します。それらの表面温度が室温より低ければ熱を奪われて寒いと感じ、逆に高ければ暑いと感じるのです。

体感温度の算出式

体感温度の算出式

※室内の測定位置に関係なく一定と考えた場合、天井・壁・窓・床等の全ての表面温度を面積比率等を考慮し、平均した温度。

樹脂窓で体感温度が変わる。

例えば、冬に外気温が0℃で室温が20℃のとき、アルミ単板ガラスの室内の体感温度は15℃ですが、樹脂窓になると19℃になります。窓が違うだけで、約4℃もの体感温度差が生じるのです。

窓が違うだけで、約4℃もの体感温度差が生じる
窓が違うだけで、約4℃もの体感温度差が生じる

【算出条件】「平成25年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ 住宅」 標準住戸のプランにおける例で、AE-Sim/Heatによる当社の計算結果より。●外気温:0℃

樹脂窓にすると暖かく快適に過ごせるんですね。

このウェブサイトでご覧いただく商品の色や質感は、実際とは多少異なる場合がございます。

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